ツンとデレ【ツン編 その1】

伊「フォ〜〜〜!!!(排気音ね。HGでは無い)」
神「やあ伊織おはよう!ってうわあ!!なんだお前光ってるぞ!」
伊「ほう?コレは一体、、、いつにも増して体が軽く、、ふむ、そうか心が研ぎ澄まされているのか、、あら、小鳥さんおはよう、今日も朝から精が出るわね、、って言っても音無さんじゃ無いわよ。本当の鳥の方ね」
神「いや、まったく意味が分からないんですが、、それよりどうしちまったんだ伊織 一体、、」
伊「伊織、、、? 誰だそれは」
神「は? あの、あなた水無瀬伊織さんですよね?」
伊「      奴は死んだよ(CV:立木文彦)    」
神「はい?」
伊「今のアタシは人智を超えた存在、、そう、神とでも、アイドルの神とでも呼ぶがいい土くれで出来た定命のモノどもよ」
 
という事で、記者+ブーストで何とLv16に到達(称号:アイドル神、いわゆる最高位。この状態でオーディション受けたら思い出なくても大体勝てるらしい)
 
神「おお!スゲェ!伊織、じゃちょっと写真撮るわ」
伊「ふふふ、撮るがよい、撮るがよい、一度(ひとたび)この私という戦うボディが野に放たれたらば後は地に落ちるまで飛び続ける一本の矢になるだけだからね」
神「おお!なんか微妙に古い言い回しが普段に無く頼もしい
                                      (ぽち)」
 
写メ中に誤って画面触ってしまいレッスン選択した。
 
伊「アアアンタ!!何やってるのよ!!このバカバカバカ!!」
 
さよなら神様。