ギターの話

途中渋谷でギターの物色。
 
トムアンダーソンが欲しい欲しいと言いながらもキャパリソンとかに惹かれる自分がいるのですが(笑)ギターって大雑把に分けると「音色の良し悪し」と「ツールとしての良し悪し」に区別できるんじゃないかと、それの比率でギター1本が出来てるんじゃないかなと。

例えばレスポールストラトキャスターなんかは前者(ストラトはツールとしても考慮されているが、あの音を衆知させたという事で。)、逆にアイバニズとかジャクソンみたいなのはツールとしての弾き易さに重きを置いてみたり、、、その中間がいわゆるコンポーネント系、例えばVallyArtsとかSchecter(上位)とかね。
正しいかどうかはさておき、自分はまだ「ツールとしてのギター」に興味があるんだろうなと思っております。

まぁ音色なんて物は弾き手が上手くなれば幾らでも出せるようになるし(問題発言
 
現実的に今、楽器に投資するならG-Majorでも買うのが正しいのだが、、、だが、、だ、、、が、、、、、、