復活の狼煙

部室を掃除しに来た梓にメイド服を着せ、何とかメイドロボの役で掃除させる事まで説得して、そこで「停電だ!」と部室の電気を消す。慌てる梓に「メイドロボは電源が切れたから動いちゃダメ!」俺が一括。困惑して動けなくなっている梓にイタズラしようと近付く俺。すかさず手にしたモップを俺の鳩尾に叩き込む梓。「約束が違う、、」と倒れこむ俺に一言。
 
「非常用電源です、マスター」
 
俺→気を失う。
 
という話を作ったのだが余りにも恥ずかしいので封印。見たければドラマCDにして冬コミで配布するので声優募集。