ゲネプロでした

This is 正面衝突
 
そんな感じでした。
前回ゲネって事で様子見で臨んで緊張して自爆した苦い経験がありまして、今回はこれを踏まえて「攻めのギター」に徹してみました。まぁ元々守るとかそういう器用な事は出来ないんですけど、「リハを含めて全てが捨て身」と公言する身としてはやはり普段どおり(?)捨て身で臨むのが礼儀と言うもの
 
左手の回りが悪ければ右手を増やせばいい
 
チョークが掛かりきらなかったらアームしてワウを踏めばいい、、
 
無ければ作ればいい
 
不可能な事でもない。

もとよりこの身は、

ただそれだけに特化したギター回路――――!
 
同業者がいる/聞いてもらえる こういうゲネってのは本番より気が抜けなく 言い換えれば自分がどこら辺のポジションにいるかダイレクトに分かる良い機会なので気合入ります。
 
良いイベントになるといいな。
 

※左下にチョロっと見えるように こうやってタオルを被せて直撃ポイントを軽減させております