正義への戦い、再び

という事で再び正義を求める旅に出たのだが、納得行く出来の正義に出会えず不満が募る
 
神「えーでもこれって粗くないですか?」
店「まぁそうですけど、なんと言ってもこれが正義ですからねぇ」
 
はたしてこれが正義だというのか?数で勝る正義はやがて解れて慢心を招き腐敗していく、、いや、確かに最近の正義には疑問を持っていた。某日本人モデルの発表といい、どうも媚びた姿勢があり木目優先でキチンとした物作りをしないというか、おおざっぱ というか、、いや、それを含めて正義と呼ぶのが正しくもあり、十分理解している、理解しているのだが
 
神「これが、、正義だと、、言うのか、、ならば俺は、俺はあおあおあおああおあああ!!」
 
憑物が落ちた、決意を胸に※にMSNを送る
  
神「もしもし」
※「はい
神「お金貸して下さい (T_T)」
※「あい」
 
ありがとう翠、さようなら霧子、俺はこの正義に抗い戦う事をここに誓う。正義に対抗するって言ったら「運命」しかないぜ?ふふ