そしてiRigを買ってきたのだが

普通に使えるレベルだった(笑

いや「腐ってもAmplitube」と言う感じで生意気にも空気感ある出音でした。当然イヤホンとかそういう諸々の環境からショボい印象はあるんだけど反応速度も良く1人で練習したりするには問題ないレベル。
なんて言うかZOOMのエフェクター買ってきて初めて「アンプシュミレータ」って奴を聞いた時のその新しい音質に対する驚きと「ああ、所詮はこの程度か」という諦めに近い(笑

ところがiTuneのライブラリーが併用できず、楽曲はWiFi経由で再登録が必要。毎度思うんですがね、なんでWiFiなんですかね?ケーブル刺さってるからそれでいいじゃん。あとは15秒くらいフレーズを録音しといてそれを再生して電車の中で音作りが出来ると利便性が増す気がする。勿論iPhoneを真面目にエフェクターとして使う気なら、だけど。

個人的にはメトロノームとチューナーがあるのが良かったな。