キャストで(以下略

とらどら6話
キタエリは芝居が上手くなったと失礼な事を思いつつ、抑えが不在なのが惜しまれる。
こうしてキモヲタ同士で肉をつかみ合うのが流行るかと思うと、何とかしてここら辺を経済効果として日本市場に持ち込めないか考える→考えるのを止めた。
 
え、じゃキタエリ→間島→堀江 という相関図が形成されるのか?

かんなぎ6話
「育ち盛りですから!!」
おにくネタ多いな。
 
やはり沢城は世界の沢城だった。若手登竜門の一つであるナイチチシチュエーションでテンションを抑えつつも悶える戸松を前にじっくりと落ち着いた演技が印象的でした。下野独白シーンで、じっと見つめる せつないため息が聞こえて来たくらいだ。
 
俺らの世代じゃ幼馴染の1番席を脅かせるのはロボ(もしくは不慮の交通事故/笑)くらいだったんだけど今じゃ神様がその席に付いてる。スペック高くなったよな
 
インデックス6話
エエエェェェエエエ>本編
小説だと成立するような表現を視覚的に起こすと破綻する、そんな感じ。きみきみの部屋内で全力疾走するのもヒドイが羽根も酷かった。ホントは
 
安堵したその一瞬だった、、、
 
的な感じだったんだろうなぁ
   
本編を差し置いて医者が一人勝ちしてた。谷山の芝居は小野坂っぽいな、影響かしら。
 
とりあえず井口メインで「ふもっふ」みたいなの作ってください
 
ロザバンCAPU2 6話
やはりこの番組は最強だなと。
 
水樹、きみきみ、岸尾、釘宮、福園そして斉藤と一個師団に相当する人材を全く無駄に使うこの力押し。「何も考えてません」という制作側の壮絶な覚悟を見た。いいのかこれでDVD売れるのかGONZO!?
 
全国制覇を狙う番長四天王の話でした。