還って来た尖がったギター

やっぱりSAW8を再調整する事にして今回は鉄子で行く事にする。
 
SAW8は音も弾き具合も流石に価格相応なんだけど、トータルとして考えた時にやはり音作りから根本的に見直さないとダメという判断が出て今回は一旦待機扱いにする。
 
コレばっかりは楽器屋じゃ確認できないのでナンとも言えんのですが楽器とはそういうもの、常に欲しい音があって、今の音にダメ出し出来る状態じゃないとイカンでしょう。まぁまたお金がガンガン減るんだけどね。
 
絵の具で言うと「赤色」を何個も用意してる感じなんだけど(笑)でも個々の「赤色」は確実に違う赤なんでもう少し頑張ってみようかなと思う