アニサマ観てきた

眠いので思い浮かんだ事を適当に書いてみる。
 
1.
May'nスゲェ。CDとおんなじだった、何だありゃ。「ノーザンライト」のイントロで発奮。2曲目はおそらく「射手座〜」なのは理解できたんだけど「ダイアモンド〜」を演ってくれーと思ったけどまぁ仕方ない。今のままだとシャープなだけで表情が薄いのでもう少し苦労して欲しい(笑

2.
「アタシ達はアンジェラじゃない」と公言したドメスティックラブバンドもよかった。
 
愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕さよなら 蒼き日々、、、
 
「よ〜♪」でスカビート疾走する普通にネタで終わるような内容も真摯な対応がスゲー良かった。持ってる武器の間違った使い方が見事だった。
 
3.
後はサイキックラバーが良かった、適当に新曲とデカレン演れば良かったのに、バラード、しかも「XTC(ウイッチブレイドのOP)」のB面曲演って帰っていった。エライ男らしい曲なんで個神的に好きだったんだけどこの場で演るとは思わなかった。
 
ImajoさんがPacificaCustom使うかなーと思ってたらボディにシールペタペタのKiller使ってた。Killerで24fr、指板コゲ茶だとFacistViceか!あれはカラーリングがオサレなのに、、 
 
4.
後はサンホラのリズム隊を演奏そっちのけでガン観した(爆笑)いつ「神よオルフェのように」演るんだろうとかニヤニヤしつつ。
 
 
全般的にキチンと歌える方がキチンとした内容を演ってたのでグダグダせずあっという間の5時間でした、足痛かったけど。本職の歌手と「歌の上手い人」との明確な線引きが見えたというか
やっぱ歌手が歌を歌うべきだよな、と。「歌の上手い人」を貶してるんじゃなくてお互いにその線を踏み越えちゃダメって事、ちっひーがごっすんごっすん言っても誰も面白くないでしょ
 
面白いのはヲタ芸臭が皆無だった事。ヲタクという生き物はキチンとしたリミッターを持ってるのが分かって頼もしかった。
 
で、我等がアイマスチームも善戦したと思う。アイマスの場合は信者からいかにして正当にお金を吸い上げるか?がテーマだからこういった外部営業はしなくてもいいんじゃないかーと思ったんだけど、ナカナカどうして良かった。
 
という感じで就寝。