ある日の風景その2.3(やよい編)

や「ヴッヴー、ブルドーザーさん!!」
俺「あ、なんだ やよい、いたのか。何してんだ一人で」
や「コドリ、、デカケダ!!オレニ、、オヒル ヴっヴー!」
俺「あーそうか小鳥さんが昼飯の買出しに行ったのか。」
 
や「ヴヴヴヴヴ、デモオレモウガマヌデギナイ!!ハラヘッタ!!オレ、サイヤ人サイヤ人ナニカクワナイト、ソレシンジャウデスゥゥ!!(死)」
 
俺「あーわかったわかった、だから顔を近づけるなって、ああ!なんかマトン臭い。あ、そうだ、やよい、肉焼いてやろうか?」
や「ニクゥ?」
俺「そうそう、俺これでもハンターやってた頃は肉焼くのうまかったんだぜ?村からメセルボルダって町に移ったら、コック猫の腕が悪くなってさー。ほら、じゃ焼くぞ」
 
テンテテ テテテン テンテンテテテン
 
俺「そろそろかな」
 
や「モウマデネェ!!ヴッヴー!!!イタダキポポタン!!(=いただきマンモス)
 
俺「ああ!バカ生焼け肉なのに、、」
や「ンマイ!!ヴッヴー!!ンマイ!!!ガツガツ!!!」
俺「ふふ、本当に上手そうに食っていやがる、、」
や「ヴッヴー!ゴヂゾウザマデシダァアアアア!!!」
俺「よしよし、じゃ午後もレッスン受けてみるか」
や「Hell Yeah!!!」
 

※と見せかけて恒例のランクアップミーティング。ここら辺は脳に刻まれてるので普通にパフェ 
【ユニット名】ブルドーザーさん
【所属メンバ】天海春香高槻やよい
【フ ァ ン数】60,220
【ラ ン ク】E
【曲   名】私はアイドル
【活 動 週】8週