看護しちゃうぞ

骨、間接ともに異常なし、重度の筋肉痛とのことで松葉杖を借りてくる。
 
病院と言っても、ちょっとドジなお姉さん看護婦に盲腸と間違えられて剃毛、しかも剃毛中に昇天、うわさを聞いた女医や同僚の看護婦(一人京都弁)に散々搾り出されるような話も無く「昭和を生き抜きました!」然とする派遣看護オバサンにあしらわれて粛々と一連の診察を受ける。
 
突発的な筋肉痛らしいとの事。
 
それにしても車椅子の利便性を再認識する。機動性や居住性もさることながら安心感を与える強固な作り、それでながら量産を見据えた必要最低限の構造、非常に素晴らしい逸品である。OK俺、24時間テレビに募金するわ。
 
食料の蓄えも心細いのだがとりあえずここ2〜3日は家でスパロボをする事にする。
 
 
え、2〜3日?