公緑行ってきた。
と言うことで「ラジオdeアイマSHOW! 2007年夏の感謝祭」に言ってくる。違うんです、行かないと死ぬんです。
恒例の高木社長の挨拶から始まる訳ですが、基本的にはラジオと同様のダラダラ進行なんだけど台本比率が高く、シャキシャキと進行するのが良い。トーク部分も
『ミンゴス振り/中村ボケ/仁後まとめ』
という基本から
『仁後振り/中村煽り/ミンゴスボケ』
最近出てきた
『仁後&中村攻め/ミンゴスボケ』
という個々のフォーメーションをバランス良く盛り込む辺りは声優である以前に役者である。お約束になった中村さん脱・腹黒コーナーではヘソチラを見せ奮闘(誰も興奮してなかった/笑) ちょッと白い事を言って
『中村君、、、ドンマイ』
社長の一言で落とす辺りは、既に様式美に近いと思う。そう、我々は声優の素駄弁りを見に来ているのではないのだ、コレはエンターテイメンントショーなのです。
午後の部のゲストは たかはし智秋、長谷川明子、そして滝田樹里なんですが、各自出すぎず持ち場をキチンと把握しており、それが演劇のように綺麗に機能してて非常に楽しかった。智秋が身を削ってセレブネタを煽れば、樹里ちゃんは追い込まれて目をまわし、それを遠目で見ながら中村さんに振る長谷川さん、、、、今までの番組同様の内容が繰り広げらて非常に安心する、、ああ、楽しいなぁ。
最近ツッコミに回りはじめた仁後ちゃんの成長振りがミンゴスを裏方に入る余裕を与えたみたいで、とにかくゲストを立てるミンゴスが引っ張りながら本編終了、観客もアットホームな笑顔で応える。
さて、おまけの歌コーナーだ、あの曲か?この曲か?いや、全員出てきてIdolMasterだろう、、誰もがそう思った、、、
結婚式の小芝居から神父役の中村さんが
「愛を誓わなかったら月に代わっておしおきよ!」
と「ムーンライト伝説」王道過ぎる選曲に一瞬ざわめく、、仁後ちゃんが「ノンタンの歌」発射。隣で地団駄踏んで萌えまくるプロデューサーが印象的だった。
さて、本編ではイマイチ主導権とれずに裏に回った感のあるミンゴスだ、何かするに違いない、なんだ?ウエディング・ベルか?愛・おぼえてますか?まさか持ち曲、、、?
「新郎から新婦への愛してるって言葉です、、、、聞いて下さい
創聖のアクエリオン!!」
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野郎大喜び。
いやーよかった、よかった、心地よい疲労感と一緒に退場。また次回も見に行きたいなぁと思いました。