最終回 〜さよなら蒼い鳥〜

ラストコンサートを終えて興奮状態のまま見つめ合う俺と千早、、そして彼女が口を開いた、、
 
千「じゃ、さようならプロデューサー」
神「うん、俺も実は千早の事を、、、って ええ?」
千「何か?」
神「いや、Bランク解散だから、、そのTrueエンドじゃ、、、」
千「ハァ?何言ってるんですか?、、、これだからやっぱり例のお願いは時期尚早なんだわ、、」
 
ぶつぶつと言いながら背を向けて帰っていく少女、、うう、これがまさか本当のTrueエンド、、、って9人Verのアイマスも流れずにPカードが吐き出されてGameOver、、一体何が、、 気付くと、背を向けたままユルユルと逆戻しのように戻ってくる千早
 
そして振り向きざまに一閃、放たれたパンチが俺の顔面に炸裂する
 
千「、、って Successバーを振り切れって言っただろうがこのクサレプロデューサーが!!」

 


ラストコンサートでSuccessバーをフル(100点)で終わらせないとTrueには到着しないとの事、、とりあえずSuccessバー合格点(80点くらい)を越えた時点で余裕ブッコいて感涙と想い出に浸っていたあの甘い時間は何だったのか、、
 
千「やり直し!」
神「  は 」
千「やり直しだって言ってんだこの野郎!テメェ、臭いブログ(リンク飛びます)と半年の時間掛けやがって最後はこれか!このスカポンタンが!」
神「う、うう 怖い、怖いよ〜」
千「いいから今すぐアタシと護衛船でユニット組み直せ、で、とっととBまで上がって来い、わかったな?」
神「ひいい」
 
【ユニット名】ちはやよい
【所属メンバ】高槻やよい如月千早
【フ ァ ン数】772,392人
【ラ ン ク】B
【曲   名】蒼い鳥
→痛恨のNormalEndにて活動終了
ちなみに やよい の信頼度はFだった、もう他人状態(笑