帰宅すると言えば

途中で事務所による。千早(&やよい)ブーストだと思ってたらとうに過ぎてたみたいで千早テンションラス心臓半分(テンションゲージが高、中、低とあってさらに数段階に分かれているウチの一番低い状態の2段階目くらい。これがゼロになるとバックレてしまい、1週無駄に使うのと能力値が減衰する)という最悪の状態で開始。リスクを背負ってオデるかレスって一時的に凌ぐか、、ふと、流行がViになっていたの気づく。
 
表現力レスン、満を持してGood獲得
 
しかも やよい にノルマ5回くれて4回目をわざとC辺りで終わらせ千早の番では緩いノルマでサクっとAを取るこの綿密な段取り、、、そう、これが初回プレイで泣かされた「千早スパイラル(テンション下がる→オデ、レスン失敗→テンション下がる→オデ、レスン失敗→テンション下がる→バックレ→能力値下がる→オデ、レスン失敗→テンション下がる の繰り返し。初回プレイでこれに陥り後半は殆ど何も出来ないまま終わった)」に対しての対策なのだ。
 
つまり テンション下がる可能性のあるレスンは徹底的に避け、もしくはレスンでGoodを取れる状態まで用意してやり、コミュは全部千早に回す。つまり「やよい酷使」、、これだ、これが俺の切り札だ!(ヒデェ
 
しかも今回は あずさ プレイよりVo補正アクセを大量に確保、その上ハプロケで苦労して確保したナイト帽があるのでVo、Daと初期値が高い。オデも圧勝。余裕ブッコいて少数オデを2回くらい受けて優越感に浸る、ああこれが「勝ち組症候群」って奴か、、、
 
結局、プレイを数回繰り返していると初期値が高くなるのは当然なのでE〜F辺りは圧勝なのだ。これを実力と履き違えるとCランク辺りで泣くんだろうな、と思いつつルーキーズ突入。ViをジェノらせてVo、Daで勝つという前回じゃ考えられない勝ち方でルーキーズ確保。
 
結果5週で千早テンションがMaxまで戻り、残2500という非常に素晴らしい状態でDランクに突入する事になった。
 
これが本当のアイマスの姿だというのか!!