宇野先生

先述の宇野先生のLUNALUNAという単行本がアマゾンから届く。
 
ミニスカセーラー服のツインテール女子高生が、ネコミミ風のパーツを頭につけ、ピンクの銃を持ち(ネコの絵が書いてある)注射器風の何かに跨りこっちを見ながら学園上空を飛んでいる。前方には当然、魔法生物がおり、注射器風の何かには「おいおい、助けてくれ〜」といわんばかりの野郎がひっかっかっている。
 
そこにはフライトジャケットや飛行機用ゴーグル、短剣、マント、鎖、ブーツ、重油などは描かれておらず、一瞬間違った物が届いたんじゃないのかと思った。
 
OK、先生、その壮絶な覚悟は受け取りました。