----女帝の帰還----

野「おい」
羽「ハイ?   アイタ!」
野「このバカが、テメェは先輩がタバコ咥えたら火を出す事くらい出来んのか?ああん」
羽「う、うっす先輩、す、スンマセンっす、これ火っす」
野「んーー、ふ〜 よく仕込んどけこのダボが」
堀「うっす、ハイ、スンマセンでした!」
野「ん、、まぁオマエ達もアタシが留守の時は世話かけたと思うよ」
羽「そ、そんな事無いッス!マジで!」
堀「いや、ほら、特に何もありませんでし、、、痛い、痛いっす!!」
野「だがな、、アタシが留守なのを良い事に縄張り広げようってのはどういう事なんだ?ああん」
堀「そ、そんな事ないっす!痛い、マジ痛いっす先輩!」
野「この胸か、この胸で挟んだんかコラ。色々と盛ったのか?ああーん」
堀「そ、そんな事してないっす、、い、痛いッス」
野「それと新入り!」
羽「は、ハイ!!」
野「(頭をグリグリと)出すぎだろ?」
羽「あ、いえ、その、そんなことは、、」
野「いいからもっと仲間を大切にしてヤンナ、あいつらは踏み台じゃネェんだぜ、、」
羽「                        うっす」
野「長かった、、思えばホントに長かった、、あのツインテールもようやくいなくなったし、これでようやく 初音島はワシのシマ、と、こういうコッチャ。まぁ今日は挨拶って事で残りの雑魚どもの顔でも見てくるわ。まぁ明日から忙しくなるのう が〜っはっはh」
 

※まぁほっちゃんの待遇の是非については あすき さん辺りが詳しく論じると思うので先ずはこれで